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サイエンティストとマーケターのはざま

Pythonとか広告とかデータ分析とかとか


AWSにインスタンスを作成する

サーバ

まずは分析環境を構築します。

 

ブラウザ上でIPython notebookを実行できるようにするため、AWSのEC2上にインスタンスを作成します。IPython notebookについては後述します。

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AWSとはAmazon Web Servicesの略で、Amazon.com により提供される各種遠隔コンピューティングサービスのことです。EC2とはAmazon Elastic Compute Cloud の略で、規模の変更が可能なクラウドホスティングサービスを提供するウェブサービスです。EC2はサーバのスペックや利用時間に応じて課金されるので弾力的な運用が可能です。

 

AWS には12 か月間の無料利用枠があり、EC2でも一部条件で無料となっています。

 

AWSを利用するため、アカウントを持っていない場合はアカウント登録をします。 

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①にメールアドレスを入力し、②を選択してパスワードを入力、サインインしてください。以降はAWSアカウント作成の流れに詳しく記載されているので、そちらを参考にします。なおアカウント作成にあたっては電話番号とクレジットカードが必要となります。

 

 アカウントを作成したら、AWSマネジメントコンソールにアクセスし、必要事項を入力してログインします。

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様々なサービスがありますが、ここではEC2を選択します。選択すると以下のような画面が表示されるのでLaunch Instanceをクリックします。 

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次にウィザードの形式を選択します。Classic Wizardを選択してContinueをクリックします。

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続いてOSを選択します。デフォルトの選択のままでもよいのですが、職場のサーバ環境がUbuntuなのでここではUbuntuを選択します。

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続いてInstance Typeの選択です。t2.microのみが無料枠の対象ですので、"Free tier eligible"と表記されたものを選択してNext:Configure Instance Detailsをクリックしてください。

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Configure Instance Detailsはとくに変更せずに次へ進んでください。 

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ストレージですが、30GBまでが無料枠の対象となっています。ここではデフォルトのまま8GBとして次へ。

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インスタンス名の設定します。任意で決めることができますので、Valueのところに適当に設定して次へ進んでください。

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Security Groupの設定です。ファイアウォールのようなものです。Add Ruleを押してHTTP(Port80)とCustom TCP Rule(Port8888)を追加します。追加したらLaunchしてください。

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この際にKey Pairの設定を求められます。あらかじめ作成しておいたKey Pairを選択してLaunchしてください。

Key pairの作成方法についてはこちらの記事を参考にしてください。

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ダッシュボードにもどってInstanceを確認するとインスタンスが作成できているはずです。

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次回は作成したサーバに接続する方法をまとめていきます。

 

参考URL

【AWS始めました】EC2インスタンス作成&最初にしたこと - Qiita

わずか5分!? AWSのEC2でクラウドなウェブサーバーを構築してみた | 株式会社LIG